

※1 弊社受付の満足度調査より ※2 サイト全体の累計お問合せ件数(2022年10月末時点)
各種クレジットカードご利用OK

※一部加盟店・エリアによりカードが使えない場合がございます。
サービス料金一覧

雨漏り修理費用
27,500円~(税込)
下地処理
カバー工法
屋根式藁き
ガルバリウム銅板葺き替え
屋根修理で多いケース
CASE01:下地処理→カバー工法
棟が飛んでしまいました。
防水シートも劣化していたため金属屋根を屋根の上から葺き、カバー工法を行いました。

下地処理
内部の木が腐食し、屋根が飛ばされたり雨漏りの原因になります。

カバー工法
貫板の撤去を行い、板金の下地処理を行います。 傷んでいた部分を修復し、新しい板金を設置します。
CASE02:下地処理→スレート材からガルバリウム銅版葺き替え
古くなったスレート屋根の葺き替えです。

下地処理
屋根材をはがして、下地の重ね塗りをします。

ガルバリウム銅板葺き替え
野地板を張り替え、ガルバリウム銅板へ葺き替えます。

瓦屋根工事
30,000円~(税込)
瓦交換
スレート交換
下地処理
漆喰塗り直し
瓦葺き替え工事 セメント瓦→平板瓦
瓦葺き替え工事 和瓦→平板瓦
瓦屋根工事で多いケース
CASE01:瓦交換
台風で瓦が飛んでしまいました。防水シートを敷き変えて、新しい瓦に交換します。

飛んでしまった瓦の下の防水シートを敷き替えます。

瓦交換
新しい瓦に交換します。
CASE02:下地処理→スレート交換
スレート系の屋根を止めている板金が台風などで剥がれたり、内部の木が腐食し剥がれたりします。

下地処理
内部の木が腐食し、屋根が飛ばされたり雨漏りの原因になります。

スレート交換
貫板の撤去を行い、板金の下地処理を行います。 傷んでいた部分を修復し、新しい板金を設置します。
CASE03:下地処理→漆喰塗り直し
漆喰が痛むと接着剤としての役割を果たせなくなり、瓦がずれます。

下地処理
漆喰が傷んでしまうと接着剤の役割を果たさなくなり、瓦にずれが生じます。

漆喰塗り直し
漆喰を詰め直し、瓦を固定します。
CASE04:漆喰の塗り直し
漆喰が痛むと接着剤としての役割を果たせなくなり、瓦がずれます。

漆喰の劣化で防水効果がほとんどなくなり、雨漏りが始まります。

漆喰塗り直し
漆喰を塗り直すことで、浸水がなくなります。
CASE05:瓦葺き替え工事 和瓦→平板瓦
老朽化した屋根を今後のことも考え、サンコウ葺に変更しました。

瓦屋根は複雑な構造になるほど、雨漏りしやすく、メンテナンスに手間が掛かります。

瓦葺き替え工事和瓦→平板瓦
今後のことも考えて変更しました。

防水工事
別途お見積り
シーリング、下地素材
コーキング処理
シート防⽔
アスファルト防⽔
ウレタン防⽔
FRP防⽔
防⽔⼯事で多いケース
CASE01:コーキング処理
屋根にコーキング処理で防⽔⼯事を⾏いました。

内部の⽊が腐⾷し、屋根が⾶ばされたり⾬漏りの原因になります。

コーキング処理
コーキング剤を注⼊して応急処置。
CASE02:ウレタン防⽔加⼯
屋根の劣化をウレタン防⽔⼯事でキレイな状態に。

ひび割れなどによる吸⽔劣化を改修します。

ウレタン防⽔処理
ウレタン防⽔⼯事を⾏います。
CASE03:シート防⽔
⽡の釘⽌めがされておらず、いつ屋根が落ちてもおかしくない状態です。
漆喰を塗り直し、防⽔シートを敷き替えて釘で固定しました。

⽡がずれてしまい、このままでは⾬漏りしてしまいます。

シート防⽔
防⽔シートを敷き替え、釘で固定をしました。

外壁塗装
27,500円~(税込)
アクリル塗装
ウレタン塗装
シリコン塗装
外壁塗装で多いケース
CASE01:ひび修理 アクリル塗装
屋根と壁の取り合い部分にヒビが発。

屋根と壁の取り合い部分にひびが発⽣し、⾬漏り。

アクリル塗装
ひびを修理してから、新たに屋根をかけました。
CASE02:アクリル塗装
ひび割れを補修し、塗装します。

塗装部分に調整を⾏います。ひび割れがある場合はこの段階で補修を⾏います。

アクリル塗装
下塗り、中塗り、上塗りの3段階の塗装を⾏います。
※対応エリア・加盟店により記載価格や条件では対応できない場合がございます。
相見積り歓迎
現地調査の後、無料でお見積り※をお出ししております。お見積り後のキャンセルも可能で、お見積り確定後の追加料金は発生しません。安心してお問い合わせください。他社と比較検討するための相見積りもお気軽にご相談ください。価格・サービス、可能な限りお客様のご要望にお応えします。
※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合がございます。