急にトイレがつまってしまったら、自宅にあるものでなんとかできないかと思いますよね。
もしも自宅にラバーカップ(スッポン)がないなら、ラップで対処してみてください。
ひょっとすると、つまりを解消できるかもしれません。
この記事ではラップでトイレつまりを解消できるかもしれない理由・解消する手順・ラップで解決できなかったときの対処法をご紹介します。
ただし、ラップはあくまでも代用で、確実な方法ではありません。
本当に効果的なトイレつまりの解消法を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
また、もしも今すぐにトイレつまりを解消したいなら、水110番にご相談ください。
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おすすめ!ラバーカップがないならラップで対処
トイレつまりが発生したとき、基本的にはラバーカップ(スッポン)を使うといいでしょう。
ただ、なかにはラバーカップを持っていない人もいるハズ。
そんなときはラップを使ってみてください。
電子レンジで食べ物を温めるときに、お皿の上にかけるあのラップです。
じつはこのラップでもトイレつまりを解消できるかもしれないのです。
トイレのつまりにラップが使える理由
ラップを使ったつまり解消法は、このラバーカップと同じ原理を利用したものです。
ラバーカップはゴム部分で排水口を密閉し、排水管内を真空状態にして水を引っ張ることで、つまったものを動かして流します。
ラップで便器内を密封状態にするには、ラップとガムテープの2つを使います。
具体的な使い方は次でご紹介しますね。
ただし確実な方法ではないため、もしも今すぐにトイレつまりを解消したいのであれば、水110番にご相談ください。
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【6ステップ】トイレのつまりをラップで解消する方法
ラップを使ったトイレつまりの解消法は、とても簡単です。具体的な作業手順は以下のとおりです。
- 便座にラップをかける
- その上からさらにラップを重ねる
- ラップの端にガムテープを貼り付ける
- レバーを引いて少しだけ水を流す
- 膨らんだラップを手でゆっくりと押す
- ラップがしぼむまで繰り返す
1.便座にラップをかける
便座を上げて、便器にラップをかけて隙間なく覆います。
このときラップの長さが足りないと便器を覆えません。
少し長めにラップを切ってくださいね。
2.その上からさらにラップを重ねる
ラップが破れないように何枚か重ねてかけましょう。
強度を高めないと、ラップをしっかりと押せないからです。
キチンと重ね掛けしてくださいね。
3.ラップの端にガムテープを貼り付ける
密閉性を高めるために、ラップの端にガムテープを張ってください。
密閉性が低いと、つまりを効果的に引っ張り出せません。
ガムテープをしっかり貼り付けて、密閉性をさらに高めてくださいね。
4.レバーを引いて少しだけ水を流す
この状態で水を流すと、水の圧力でラップが膨れ上がってきます。
水を流さないとラップを押しにくいので、水を流してくださいね。
ただし思いっきり水を流してしまうと、ラップが膨れ上がりすぎて破裂するかもしれません。
ラップの膨れ具合を確認しながら、少しずつ水を流してくださいね。
5.膨らんだラップを手でゆっくりと押す
膨らんだラップを手でゆっくりと押していきましょう。
ただし、あまりに強く押しすぎるとラップが破れるかもしれません。
ゆっくりと様子を見ながら押してくださいね。
6.ラップがしぼむまで繰り返す
手を離してラップがまた膨れてきたら、再びゆっくりと押します。
ラップの膨らみがしぼむまで、何度も押しましょう。
もしもつまりが取れたらトイレの排水管から圧力が逃げ出し、ラップがしぼむからです。
逆に言えば、ラップが膨らんだままでいるということはつまりがまだ取れていないということ。
ラップがしぼむまで押すのを繰り返してくださいね。
この動きを繰り返すことで、つまっているものが動けば水が流れますよ。
またラップを外す際には、ラップを便器に流さないように注意しましょう。
この方法を試してもつまりが直らない場合には、かなり頑固なつまりが発生しているか、水に溶けないものがつまっているかもしれません。
そのような場合は無理をせず、業者を呼ぶのがよいでしょう。
お近くの業者がみつからない場合には、水110番にご相談ください。
加盟している多くの業者のなかから、お近くの業者を無料でご紹介します。
※1 対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合がございます。※2 手数料がかかる場合がございます。一部加盟店・エリアによりカードが使えない場合がございます。
ラバーカップとラップ以外でつまりを解消できる道具
もしもラップを使っても解決しない場合は、以下の方法を使って解決を試みてください。
- バケツでお湯を流す
- 真空式パイプクリーナーで引っ張り出す
- ワイヤー式トイレクリーナーで砕く
- ハンガー(針金)でつまりをかき出す
- 重曹とお酢でつまりを押し出す
- ペットボトルでつまりを引き出す
バケツでお湯を流す
バケツでお湯を流しましょう。
トイレつまりがゆるければ、これで押し流せるかもしれません。
また、つまりの原因がトイレットペーパーなら、この方法で解消できるかもしれません。
なぜならトイレットペーパーはパルプ紙でできているからです。
というのも、パルプ紙は『お湯でほぐれやすい』という性質を持ちます。
そのため、主成分がパルプ紙であるトイレットペーパーもお湯でほぐれやすい傾向にあるのです。
バケツとお湯を使って、トイレつまりを解消させるときは以下の手順に沿っておこなってくださいね。
- バケツとお湯でトイレつまりを解消する方法
-
- 40~50℃のお湯を用意する
- バケツにお湯を入れる
- 便器にお湯を流す
この3ステップOKです。
ただし、熱湯(70℃~100℃)を注ぐのは絶対にやめましょう。
急激な温度変化によって便器が割れるかもしれないからです。
お湯を使うときは50℃前後をめどにしてくださいね。
真空式パイプクリーナーで引っ張り出す
真空式パイプクリーナーを使ってトイレつまりを解消しましょう。
真空式パイプクリーナーとはラバーカップの棒部分をポンプに付け替えた物です。
ラバー部分をポンプで吸引することにより、ラバーカップよりも高い吸引効果を期待できます。
ラバーカップとラップを使ってもトイレつまりを解消できなかった人は、真空式パイプクリーナーを使ってみてくださいね。
そうすれば、トイレつまりを解消できるかもしれません。また、真空式パイプクリーナーを使ってトイレつまりを解消させるときは、以下の手順に沿っておこなってくださいね。
- 真空式パイプクリーナーでトイレつまりを解消する方法
-
- 便器内に水を貯める
- 真空式パイプクリーナーを便器内に入れる
- ハンドルを『押し引き』する流す
この流れでOKです。真空式パイプクリーナーを便器内に入れるときは、ラバー部分をしっかりと水に浸らせてください。
ラバー部分を水に浸らせなければ、圧力が隙間から抜けてしまうからです。
もしもラバー部分が水に浸らないのであれば、バケツで水を足しておきましょう。
ワイヤー式トイレクリーナーで砕く
ワイヤー式トイレクリーナーでトイレつまりを粉砕しましょう。
ワイヤー式トイレクリーナーとは、ワイヤーの先端にブラシが取りつけられた『トイレつまり解消を専門とした器具』を指します。
そのワイヤーを便器内に入れトイレつまりを砕くことで、トイレつまりを解消させることができます。
ワイヤー式トイレクリーナーを使ってトイレつまりを解消させるときは、以下の手順に沿っておこなってくださいね。
- ワイヤー式トイレクリーナーでトイレつまりを解消する方法
-
- 先端部分をトイレの排水口に入れる
- 先端部分がつっかかるまで入れる
- 柄を回してつまりを砕く
この流れでOKです。
ただし、ワイヤー式トイレクリーナーの先端は硬いために、雑に入れると便器が傷ついてしまうかもしれません。
ワイヤー式トイレクリーナーを使用するときは、ゆっくりと慎重に使ってくださいね。
ハンガー(針金)でつまりをかき出す
トイレのつまりを直すには、ワイヤーブラシなどで物理的につまりをつついて崩す方法があります。
このワイヤーブラシの代用として、針金ハンガーを使うこともできます。
- ハンガー(針金)でトイレつまりを解消する方法
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- 針金ハンガーをペンチなどで切って1本の棒状にし、片方の先端を輪っかの形にします。輪っかにするのはつまりに引っかけやすく、排水管を傷つけないようにするためです。
- 輪っかにしたほうを便器の排水口に差し込みます。つまりにぶつかったら細かく動かしながらつつき、少しずつ崩していきます。
重曹とお酢でつまりを押し出す
便やトイレットペーパーなど、本来水に溶けるものがつまっていることはよくあります。
その場合には、重曹とお酢でつまりを押し出す方法が有効です。
- 重曹とお酢でトイレつまりを解消する方法
-
- 便器に通常よりも多く水がたまっている場合には、バケツなどでくみ取って水量を減らします。
- 便器に重曹とお酢、50℃程度に沸かしたお湯を入れます。お湯は熱すぎると便器が割れてしまうことがあるので、注意しましょう。重曹はお酢を混ぜると炭酸ガスが発生し、泡立ちます。この泡がつまりを押し出してくれます。
- しばらく放置した後、少しずつ水を流します。便器に水がたまらなければ、つまりが直ったと考えられます。
ペットボトルでつまりを引き出す
ラバーカップがないときには、ペットボトルで代用する方法もあります。
使うペットボトルは、なるべく便器の排水口にぴったりとはまるサイズのものがよいでしょう。
- ペットボトルでトイレつまりを解消する方法
-
- ペットボトルの底部分をハサミなどで切り取ります。
- ペットボトルの口部分を手でもって、底部分を便器の排水口に差し込みます。
- 口部分を手で密閉し、ペットボトルをラバーカップと同じ要領で上下に動かします。排水口内を真空状態にし、水を引っ張る動きを繰り返すことでつまっているものを動かし、つまりを解消できるのです。
時間が経てば自然に直ることもあります
便やトイレットペーパーなど、水に溶けるものがつまっている場合には、時間をおくことで自然に溶けて解消されることもあります。
ただし、おむつなどの吸水性が高いものがつまっている場合には、放置しておくと水を吸って膨張し、さらにつまりを悪化させることになります。
水に溶けない固形物を誤って便器に落としてつまってしまった場合は、放置しても直ることはありません。
また、自分で直そうとすると落としたものが排水管の奥まで流れ、自分ではどうしようもない事態に発展することもあります。
無理に自分で直そうとするよりも、業者に依頼するのが安全です。
※1 対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合がございます。※2 手数料がかかる場合がございます。一部加盟店・エリアによりカードが使えない場合がございます。
トイレつまり防止策1|原因となる物を流さない
トイレつまりを防止したいときは、トイレつまりを引き起こすものを流さないようにしましょう。
具体的には以下のものです。
- ティッシュやウェットティッシュ
- ティッシュ系以外の紙
- 猫砂
- ボールペンや携帯などの固形物
- 異物
ティッシュやウェットティッシュ
ティッシュは水に溶けにくいです。
そのため万が一トイレにティッシュを落として流してしまうと、トイレつまりが発生するかもしれません。
トイレつまりを引き起こすかもしれないティッシュは、持ち込むのを控えるのが無難でしょう。
ましてやウェットティッシュは水に非常に強い耐性があります。
処理が面倒だからといって、流してしまうと危険です。拾い上げてゴミ袋に捨ててくださいね。
ティッシュ系以外の紙
ティッシュ系以外の紙を持ち込むのも控えましょう。
ティッシュ同様にトイレつまりを引き起こすかもしれないからです。
掃除のためにやむを得ず持ちこまなければならないのであれば、子供の手が届かない高所に保管しましょう。
猫砂
猫砂を流すのはやめましょう。
猫砂は水と混ざると固まる性質があります。
そのため、猫砂をトイレに流すと、排水管内で固まるかもしれないのです。
また、猫砂のなかにはトイレに流せるタイプもあります。
しかし、こういった猫砂でも排水管の大きさによっては、トイレつまりを引き起こしてしまうことも。
猫砂はトイレに流さず、ゴミ袋で処理するのが無難です。
ボールペンや携帯などの固形物
ボールペンや携帯などといった固形物をトイレに持ち込むのはやめましょう。
ボールペンや携帯など、水に溶けないものを誤って流してしまうと、トイレつまりが発生するかもしれません。
ボールペンや携帯などといった固形物はトイレに持ちこまないのがいいでしょう。
異物
異物をトイレに流すのはやめましょう。
具体的にはスポンジやオムツなどです。
こういったものも水には溶けないため、トイレつまりを引き起こすおそれがあります。
スポンジやオムツなどはトイレに流さないようにしましょう。
トイレつまり防止策2|予兆を見逃さない
トイレのトラブルが起こったときには、まずトラブルの原因がつまりなのかを見極める必要があります。
トイレがつまっているときには、以下のような症状が起こりますので、確認してみましょう。
水が流れていかない
トイレの排水管になにかがつまっていると、水が流れなくなります。
水を流した際に便器内にたまっている水の水位が上がり、ゆっくりと流れていく場合には、排水管がつまりかかっている状態だと考えられるでしょう。
水が逆流する
水が逆流するときは、トイレつまりのおそれがあります。
逆流が発生するということは、水が流れていないことを意味するからです。
水が逆流したときは、とりあえず水を流すのはやめましょう。
そして、ラバーカップやラップなどを使ってトイレつまりの解消を目指しましょう。
水の流れが悪い(弱い)
水の流れが悪い(弱い)ときは、床下の排水管につまりがあるのかもしれません。
こういった手の届かない部分はご自分で修理するのは難しいです。
そんなときは水110番にご相談ください。
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異臭がする
通常便器には封水という水がたまっていますが、これには下水から上がってくる臭いをふさぐ役割があります。
排水管がつまっていると毛細管現象といって、封水がつまっているものに吸い込まれて流れてしまうことがあります。
封水がなくなった結果、下水の臭いが上がってきて異臭がするのです。
異音がする
便器の奥のほうからゴボゴボと音がするという場合、排水管や排水桝がつまっているおそれがあります。
排水桝は屋外にある、排水のゴミをためておく設備ですが、ここがつまっている場合には自分で直すのは困難ですので、業者に依頼するのがよいでしょう。
※1 対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合がございます。※2 手数料がかかる場合がございます。一部加盟店・エリアによりカードが使えない場合がございます。
トイレつまりを迅速に解決!お役立ち情報をご紹介
トイレつまりをラップなどで直そうと試みても解消できそうにない場合には、プロに頼むのが安心です。
しかし、実際に業者を呼ぶとなると費用が気になるし、どの業者を選べばいいのか迷ってしまうということもあるでしょう。
次の章では、トイレつまり修理を業者に頼んだ場合の費用相場と、業者の選び方をみてみましょう。
プロに依頼したときの費用相場
トイレつまりの修理にかかる費用の相場は、5,000円~30,000円程度です。
つまりの解消のみなら10,000円前後で済むことが多いですが、つまったものや位置によっても変わってきます。
高圧洗浄機などの特殊な道具を使ったり、便器を外す必要があったりという場合には、それだけ費用が高くなるでしょう。
また、作業費のほか、出張費や深夜料金なども料金に加算される場合があります。
料金設定は業者によってさまざまですので、事前にどのような費用が発生するのかを確認しておきましょう。
業者はどうやって選べばいいの?
できるだけ費用を抑えてトイレつまりを修理するには、よいサービスを適正な料金で提供している業者を選ぶ必要があります。
よい業者を見分けるためのチェックポイントをご紹介します。
水道局指定工事店
水道に関する事業をおこなうには、水道局指定工事店として自治体の水道局から認可が必要です。認可のない業者が水道関係の作業をすると違法になる場合がありますので、大前提としてチェックしておくポイントでしょう。その業者が水道局指定工事店かどうかは、役所などに問い合わせれば確認できます。
明瞭な料金
公式サイトなどに、作業ごとの料金が明示されているかを確認しましょう。
料金が相場に対して適正で、出張費や深夜料金など、費用の内訳についても詳細に記載されている業者は信頼できるでしょう。
公式サイトの記載
公式サイトに所在地や役員の氏名、保有する資格や加入している保険などの基本的な会社情報が記載されている業者は、社会的に信用できる業者だといえます。
また、公式サイトに実際の施工事例などが公開されている業者が、イメージがつかみやすくて安心できるでしょう。
無料調査と見積り
優良な業者は、詳細な見積りを提示するために無料で現地調査をしてくれることが多いです。
調査だけで料金が発生したり、あまり調査をせずに作業をはじめたりするような業者は、あまり信頼できないでしょう。
無料調査を実施しているか、見積り料などが発生しないかを確認しておく必要があります。
保証
もしも施工に不備があり、再びつまりが発生してしまった場合などに、無償で再施工してくれる保証があるかどうかも重要です。
保証の有無や保証期間はどれくらいかを、事前に確認しておきましょう。
対応が早い
トイレのトラブルは突然起こりますので、24時間いつでも対応している業者が便利でしょう。
依頼してから現場に駆けつけるスピードも早いほうが助かりますので、現場から近い業者を選ぶのもポイントです。
相見積りを取る
ある程度時間的な余裕があるのであれば、いくつかの業者から見積りを取って比較するのがおすすめです。
サービス内容や料金を比較して、最適な業者を選びましょう。
業者を選ぶポイントはいくつかありますが、数多くの業者をすべてチェックしていくのはとても大変です。
そこで、水110番のサービスが役に立ちます。
加盟している多くのトイレ修理業者のなかから、ご相談に最適な業者を厳選してご紹介しています。
お近くの業者をすぐにみつけることができますので、業者を探す手間を省くことができるのです。
ご相談やご紹介、見積りは原則すべて無料※ですので、急なトイレトラブルの際にはぜひ弊社にご相談ください。
※対応エリア・加盟店・現場状況等により記載内容の通りには対応できない場合がございます。
まとめ
トイレつまりをラップで解消する方法をご紹介しました。
もしも自宅にラバーカップがないのであれば、ラップを使ってみてください。
ラップを使うときはガムテープを併用して密閉性を上げましょう。
便器内の密閉性が低いと圧力が隙間から抜けてしまうからです。
もしもラップでトイレつまりを解消できないなら、水110番にご相談くださいね。
お近くのプロが最短15分※で現場に駆けつけ、迅速に対処いたします。
※対応エリア・加盟店・現場状況等により記載内容の通りには対応できない場合がございます。